労務管理システム導入で、バックオフィスの
生産性を高めるために知っておきたいこと

「働き方改革」の波を受けて、バックオフィスの生産性向上も求められる今、労務管理システムがますます注目を集めています。一方で、システム導入による生産性向上を実現するためには、適正コストで必要な機能要件を備えているのはもちろん、担当者が使いやすいといった点を考慮することが重要になるでしょう。

このサイトでは、特にニーズが高い「労務手続き」「勤怠管理」「給与計算」「マイナンバー管理」の分野別に、注意すべきポイントや、おすすめのシステムを解説しています。ぜひ参考にしてください。

失敗しない
労務管理システムの選び方

 

「労務手続き」「勤怠管理」「給与計算」「マイナンバー管理」の各システムについて、選び方のポイントを解説します。電子申請やデータ連携など、それぞれのシステムに求められる機能条件や留意すべきポイントなどを、しっかり見極められるようにしてください。

【目的別】
労務管理システムガイド

 

労務管理システムと一口に言っても、機能特徴や拡張性の違いなどによって、実にさまざまな種類があります。ここでは「労務手続き」「勤怠管理」「給与計算」「マイナンバー管理」の各システムについて、それぞれ「コスト」や「機能特徴」「使いやすさ」で検証し、解説しています。

おすすめの
労務手続き
システム

電子申請はもちろん、データ入力・更新が自動化できるなど、効率化を追求した機能と、使いやすいインターフェースを兼ね備えたシステムを選びました。
労務手続きシステムの5選比較はこちら >

  • 低コストで必要な機能が充実している
  • 初めてでも使える設計・デザインである
  • セキュリティ・メンテナンスの心配がない

労務手続きを手間なく自動化。
帳票種類は90種以上!

公式HPで
詳しく見る

労務ステーション

エフアンドエムネット株式会社

クラウド型

「分かりやすく」「直感的に操作できる」設計・デザインにこだわった、メンテナンスフリーのクラウド型システム。電子申請(e-Gov)はもちろん、登録データの自動入力や自動更新が可能。実に90種類以上の帳票種類に対応しており、書類名をクリックするだけで制作を進められます。マイナンバー管理システムにも完全連携しており、自動で申請書類に付番できます。

5,000円/月(50人当たり)

労務ステーションの公式サイト

おすすめの
勤怠管理
システム

各種給与計算ソフトと連携ができ、シーンに応じて多彩な打刻方法を選べるほか、便利なシフト作成・管理機能も搭載しているシステムを選定しました。
勤怠管理システムの5選比較はこちら >

  • 多様な打刻方式に対応している
  • 給与計算ソフトとデータ連携できる
  • 勤怠ルールに応じた出勤・シフト管理が可能

ニーズに応じて機能を選択可能

公式HPで
詳しく見る

ジョブカン勤怠管理

株式会社Donuts

クラウド型

業種や雇用形態、従業員数などに応じて最適な機能を選べるという方式。打刻方法はICカード、指静脈、PC/タブレットに対応しています。PCではマウス、スマホではタップで直感的に操作可能となっており、使いやすさを追求。飲食店や医療、サービス業系などの職場でニーズの高いシフト作成機能があり、CSVファイル型式で給与計算ソフトへのインポートもできます。

10,000円/月(50人当たり)

※1人あたり月額200円~500円。利用する機能の数で異なる。

ジョブカン勤怠管理の公式サイト

おすすめの
給与計算
システム

勤怠管理・経費精算機能も備えており、簡単に各データの自動集計ができること。さらに業務に不慣れな担当者でも、直感的に利用できるシステムを選びました。
給与計算システムの5選比較はこちら >

  • 設定した給与規定に基づいて自動計算
  • 勤怠管理システムとデータ連携が可能
  • 給与明細から賃金台帳まで一気通貫で作成

クラウド型給与ソフトシェアNo.1

公式HPで
詳しく見る

クラウド給与計算ソフトfreee

freee株式会社

クラウド型

10万の事業所に利用されているシステム。大きな特徴は、勤怠管理システムを内蔵しており、そのデータを基に、時給や日給を自動計算してくれる機能を実装しているという点。飲食店やサービス系店舗など、パートやアルバイト従業員が多い職場に便利な機能を充実させています。給与明細は従業員がオンライン上で確認可能です。

16,080円/月(50人当たり)

※従業員3人までは月額1,980円。
それ以上は、1人につき、月額300円が加算

クラウド給与計算ソフト freeeの公式サイト

おすすめの
マイナンバー
管理システム

各種業務システムとAPI連携することで、大幅な運用効率化が実現可能。コストだけではなく、セキュリティ面で信頼できるシステムを選びました。
マイナンバー管理システムの5選比較はこちら >

  • ガイドラインに基づく必要機能を低コストで搭載
  • 最高レベルのセキュリティを導入している
  • 各種基幹・業務システムやソフトと連携できる

低コストで必要機能を搭載。
実務対応や連携も容易

公式HPで
詳しく見る

マイナンバーステーション

エフアンドエムネット株式会社

クラウド型

「取得」「保管」「利用」「廃棄」まで、必要な機能をすべて搭載各業務ソフトとAPI連携が可能なので、社労士・税理士と共有して一元管理できるほか、実務対応が簡単にでき便利です。セキュリティは、日本の金融機関が採用するシマンテック社のシステムを装備。しかも利用料は月額3,000円(100名までの場合)のみと、他社と比べてコストを抑えた設定です。

3,000円/月(50人当たり)

※従業員100人まで月額利用料3,000円。

マイナンバーステーションの公式サイト

目的別・労務管理システム比較5選

労務手続きシステム

社会保険、労働保険の手続きは、入退社など社員のライフイベントが変わるたびに起こるもので、どの会社でも大きな手間とコストが発生しています。機能・コストに加え、「簡単・便利」に使える自社専用システムを選ぶことが、生産性向上のカギとなります。

勤怠管理システム

パソコンやタブレット、スマートフォン、ICカード、さらには指静脈や指紋など、打刻方式は実にさまざま。例えば従業員の直行・直帰などが多い場合は、GPSとの連動により不正打刻防止機能などが重要です。給与計算システムとの連携も重要ポイントとなります。

給与計算システム

考慮すべきポイントはまず、従業員の属性。正社員がメインか、パート・アルバイトがメインか、両方が混在しているかによって、最適なシステムは変わってきます。また、勤怠管理システムとの連携、社会保険や健康保険、源泉徴収票作成機能なども要チェックです。

マイナンバー管理システム

安全管理措置対策を最適コストで実現するために、システム導入は重要なポイント。ガイドラインに基づく必要機能を搭載していることはもちろん、強固なセキュリティシステムがあるうえで、便利に実務対応できることポイントです。

 

よくわかるe-Gov 電子申請活用のポイント

e-Govとは、社会保険・労働保険などの申請を、オンライン上ですべて完結できる電子政府の総合窓口のこと。申請を電子化することで、申請者の大幅な負担軽減や、書類の保管コストの削減が見込めます。一方、電子申請をうまく活用するためには、事前に必要な準備や、知っておくべき留意点もあります。

ここでは、担当者がe-Govを使いこなし、業務効率化につなげるための知識やノウハウを解説します。

メリット・デメリット

面倒な労務手続きを、オンライン上で完結できるe-Gov。紙を使った申請に比べて、担当者にとっては劇的な負担・コスト軽減が見込める一方、実は一括申請が使いづらいといった難点もあります。

詳しく見る

準備と利用の流れ

必要な機器を揃え、設定を行う必要があります。パソコンはWindows 7~10、Windows 8.1、Windows 10のいずれか、InternetExplorer11.0のブラウザでJava最新版が必要となり、さらに電子証明書の取得が必須です。

詳しく見る

申請の方法と使い方

以前は案件を一件ずつ入力し送付する手間がありましたが、現在は「一括申請」やその進化版と言える「APIを利用した申請」が可能になっており、そうしたソフトを利用することで、大量の申請もスムーズで効率的に行えます。

詳しく見る

マイナンバー管理と
電子申請

制度の導入にあたり、電子申請への切り替えが注目されています。紙の書類での社外持ち出しや、書留郵便を使わなければならないコスト、万一の盗難や紛失といった問題やリスクを解消する方法として、電子申請は有効なのです。

詳しく見る