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マイナンバー管理システム比較5選

本カテゴリーでは、マイナンバー管理の効率化・自動化に対応したシステム5製品について、それぞれの機能・特徴や使いやすさ、費用などで比較検証していきたいと思います。

マイナンバー管理システム5製品を、一覧で比較

法律で定められた安全管理措置対応の手間やコストを、大きく軽減できるマイナンバー管理システム。マイナンバーの収集~廃棄まで、ガイドラインに基づく必要機能を搭載していることが求められます。

そのうえで、マイナンバーの収集に対して、個人入力に対応しているかといった点や、必要に応じて個人ごとに「削除証明書」が発行できるか、給与・会計・労務など各種システムとの連携が可能かといった比較ポイントで検証しました。

システム名 一括収集 削除証明書発行 外部システム連携 利用月額
(50人相当)
マイナンバー
ステーション

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マルのアイコン マルのアイコン API・CSV
連携
3,000円
マイナンバー管理Crew
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マルのアイコン バツのアイコン CSV連携 3,360円
huubHR
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マルのアイコン バツのアイコン 不明 4,500円
MFクラウド
マイナンバー

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マルのアイコン バツのアイコン CSV連携 4,900円
マイナンバー管理freee
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マルのアイコン バツのアイコン CSV連携 10,080円

マイナンバーシステムは、各種業務システムとAPI連携することで、データ連携や作業の自動化などシームレスな運用が可能となり、業務コストを大幅に減らすことができます。便利に実務対応するシステムを選ぶなら、各種業務システムとAPI連携できるものを選ぶとよいでしょう。

厳選した5システムのうち、調査時点で各種業務システムとAPI連携が可能と判明しているものは「マイナンバーステーション」。さらに「マイナンバーステーション」は、マイナンバーの廃棄にあたって、個人ごとに「削除証明書」を発行する機能も搭載。しかも利用月額は最安水準となっています。その他、「マイナンバー管理Crew」「MFクラウドマイナンバー」「マイナンバー管理freee」は、CSVによるデータ連携が可能となっています。それぞれ、より詳しい機能特徴をチェックしてみましょう。

マイナンバー管理システムを詳しくチェック

マイナンバーステーション

マイナンバーステーション公式サイト画像
引用元:マイナンバーステーション
(https://www.officestation.jp/mynumber-company/)

マイナンバーの「取得」「保管」「利用」「廃棄」における業務を一元管理。各種業務システムとAPI連携できるので、社労士や税理士事務所に外部委託する場合でも、分散管理による漏えいのリスクを回避できます。国内最高レベルのセキュリティ・システムを導入している点も強みです。

システムのポイント

  • 最安水準の利用月額でガイドラインに基づく機能を搭載
  • 各種業務システムとのAPI連携により一元管理が可能
  • シマンテック社の最高レベルのセキュリティシステムを採用

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マイナンバー管理Crew

マイナンバー管理Crew公式サイト画像
引用元:マイナンバー管理Crew
(https://crew-hybrid.com/mynumber/)

給与計算、請求書作成など、バックオフィス業務をサポートする「Crewシリーズ」のマイナンバー管理版という位置づけ。従業員個人でマイナンバーを登録することも、社長や部門の責任者がまとめて登録することも可能。スマートフォンやタブレットにも対応しています。

システムのポイント

  • クラウド給与ソフトCrewに自動連携できる
  • 他社システムの場合はCSVによるデータ連携が可能

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huubHR

huubHR公式サイト画像
引用元:HuubHR
(https://www.huubhr.jp/)

人事データ管理ソフトをベースにマイナンバー管理機能を追加したタイプ。従業員が、マイナンバーを本人確認書類とともに、直接アップすることが可能。登録の進捗状況も一覧で確認でき、収集漏れのリスクを軽減できます。

システムのポイント

  • 情報活用がしやすいシンプルなインタフェースを採用
  • マイナンバー登録の進捗情報も一覧で確認できる

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MFクラウドマイナンバー

MFクラウドマイナンバー公式サイト画像
引用元:MFクラウドマイナンバー
(https://biz.moneyforward.com/mynumber)

家計簿アプリでも知られる「マネーフォワード」が手掛けるマイナンバー管理システム。従業員、扶養家族などに対応したマイナンバー収集や、利用目的の通知といった機能を備えています。同社「MFクラウド給与」との連携によって、源泉徴収票への記載も手間なく可能です。

システムのポイント

  • 給与計算システム「MFクラウド給与」と完全連携
  • マイナンバー収集~利用における便利な機能を搭載

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マイナンバー管理freee

給与計算システム・クラウド会計ソフトfreee
引用元:クラウド給与計算ソフトfreee
(https://www.freee.co.jp/hr/payroll-processing)

「給与計算ソフトfreee」あるいは「会計ソフト freee (法人版)」とセットで利用する方式。マイナンバーの収集は、従業員や取引先にリクエストメールを送信し、番号を入力してもらえばOK。freeeの給与計算ソフトなどと連動して、源泉徴収票などの必要書類に自動反映。

システムのポイント

  • 従業員や取引先からの情報入力により一括収集
  • 利用目的の明示などもPCやスマホなどから簡単に行える

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