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SmartHR

ここでは、株式会社SmartHRが手掛ける労務管理システムの機能や特徴、実績、費用目安、利用者の口コミ評判などについて紹介します。

労務管理システム比較

SmartHRの口コミ・レビュー

年末調整がラクになりました(飲食・宿泊)

人事課に移動してきたときは、すべての手続きが紙で行われている状態でした。従業員数がかなり多くて、年末調整では多くの時間がかかっていたこともあって、改善したい気持ちを強く持っていました。

SmartHRを導入した初年度は、年末調整でかかっていた人事課員の労働時間が約1/4減少。今後は、さらにかかる時間が減っていくと思われます。従業員もシステムをうまく使っているようです。給与明細はこれまでよりも、たくさん見てもらえるよになったと感じています。

参照元:SmartHR公式HP(https://smarthr.jp/case/newotani/)

75時間の対応時間を削減(IT・インターネット)

全国に契約社員がいて、半年に一度、面談形式で契約公式の手続きを行っていたので、多くの時間がかかっている状態でした。SmartHRを導入したことで、システム内で手続きのすべてが終わらせられるようになりました。面接をしないで手続きが済むようになったので、一人当たりにかかる時間30分×150名分で、75時間に相当する時間の削減に成功。

ほかには、入退社手続きも簡単になりました。あまりのスムーズさに、従業員からは驚きの声が挙がることがあります。

参照元:SmartHR公式HP(https://smarthr.jp/case/ikyu/)

さまざまな労務手続きを自動化(情報通信・インターネット)

雇用者にパソコンで入力をしてもらうだけで、その情報が自動的に社内のデータベースに蓄積される仕組みです。社員情報が自動でアップデートされるので、労務手続きでかかる事務作業の手間が大幅に減少していて助かっています。

システム管理者と雇用者のどちらからも使いやすいUI(ユーザーインターフェース)デザインとなっているので、人の手によるミスが減少したと感じています。

参照元:IT review(https://www.itreview.jp/products/smarthr/reviews/52632)

改善され続けているSass(情報通信・インターネット)

毎日発生する社員の労務情報管理や給与明細の配布、年末調整の入力などで利用できるツールです。人事担当者にとっては、SmartHRの有無で業務効率に大きな影響が出てきます。入退社までの情報管理ができて、個人ページは労働者名簿として使うことも可能。

「もっとこうなればいいのに」と感じている部分はありますが、アップデートが繰り返し行われていて常に改善が進んでいる印象です。

参照元:IT review(https://www.itreview.jp/products/smarthr/reviews/58032)

労務でかかる時間が大幅に短縮(建設・建築)

SmartHRは、システムが苦手な従業員や労務に詳しくない従業員でも扱いやすいつくりになっています。質問に答えるだけで書類が出来る感覚で、自分の頭で考える必要はありません。あまりのスムーズさに驚きました。これまでと比較すると、労務でかかる時間が非常に短縮されたと感じています。

社労士とも連携できるので、自らで行っているのは確認作業くらいで手がかかりません。人事では色々な業務があり、できるならルーティン業務でかかる時間をなんとかしたいと思っていました。その悩みが、SmartHRで大きく改善しました。

参照元:IT review(https://www.itreview.jp/products/smarthr/reviews/60148)

雇用契約締結の手続きでかかる時間が1/6に!(IT・インターネット)

2019年にできた新しい会社で、雇用契約や社会保険が流れよくできる仕組みをつくりたいと思ったのが導入のきっかけです。使いやすいさ、オンラインで雇用契約の締結ができること、社会保険を電子手続きできる種類の多さが、決め手となりました。

以前は紙で雇用契約締結を行っていて、書類発送や回収事務を合わせると手続きで1人あたり約3時間かかっていました。それが、SmartHRを導入した現在は約30分です。社会保険手続き関連のメールでのやりとりがなくなり、業務でかかる工数が大きく短縮されました。電子申請の状況が知りたいときは、一覧でチェックできる点も便利です。

参照元:SmartHR公式ホームページ(https://smarthr.jp/case/kdx/)

管理する負担が減少(飲食・宿泊)

各店舗で従業員の入れ替わりが多く発生していたので、従業員情報の管理が大変でした。紙ベースの管理で、従業員情報の変更時に、本部や外部委託の社労士さんがそれを把握することが楽ではありませんでした。各店舗や社労士さんなどと情報共有できるサービスを探していて、SmartHRに辿り着きました。

導入後に大きな変化が出たのが、年末調整です。以前は書類の配布~確認で1か月半ほどかかっていたのが、いまでは2週間ほどで完結します。また、マイナンバーの管理も、従業員が登録したデータを社労士さんがすぐに確認できるようになったので楽になりました。今後は、労務手続き関連の書類をできるだけSmartHRで終わらせることを目指します。

参照元:SmartHR公式ホームページ(https://smarthr.jp/case/gifutanmen-bbc/)

入社書類配布が即日完了(人材・派遣、教育)

毎月約100名の入社があり、入退社数がとても多い環境です。これまでは入社書類や退職届などの書類の作成や準備、回収などの業務には、多くの時間を割いていました。また、社会保険・雇用保険の紙による手続きで、ハローワークに行くことでも時間を取られていました。これらの手続きの効率化を図って、SmartHRの導入を決めました。

導入後は、今まで1週間かかっていた入社書類配布が即日で完了します。保険関連の手続きも早く申請できるようになり、保険証の到着速度が上がりました。雇用契約の更新作業も、1週間以上かかっていたものが今では3営業日ほどに短縮しています。色々な業務が効率化して、楽になりました。

参照元:SmartHR公式ホームページ(https://smarthr.jp/case/serio/)

年末調整が簡単(保険)

これまで銀行口座の変更や通勤費の変更などをするときは、ワークフロー申請を行う必要がありました。SmartHRではシステム上で登録情報の変更ができるので、時間がかかりません。年末調整は、アンケート形式で答えると作成される仕組みになっていて、利用しやすいです。導入前の紙での管理と比べると、紙が不要で履歴の確認もスピーディーに行えるので便利になりました。

現在は、給与明細や健康診断の結果がSmartHRで閲覧できます。今後、それらに加えて勤怠情報の修正や閲覧などもできるように改善してもらえると助かります。

参照元:IT review(https://www.itreview.jp/products/smarthr/reviews/57966)

入社手続きが最大2週間→1日に変化(製造業・メーカー)

当時は従業員情報が一元管理できていなくて、雇用契約関連の手続きが特に大変な状況でした。アジアNO.1を目標にして事業を拡大していることもあって、今のうちにバックオフィス体制を築きたい想いがありました。そこで、すでに導入されていたSmartHRの「オンライン雇用契約・文書配付機能」を活用することにしました。

すると、いままで1~2週間かかっていた入社手続きが即日で完了するようになり、非常に驚きました。また、アルバイトで内定後すぐに働きたい方がいるときは、入社手続きがぺーバーレスで早いので、すぐに受け入れられる点でも恩恵を受けています。

SmartHR公式ホームページ(https://smarthr.jp/case/caddi/)

わかりやすい画面構成(ソフトウェア・SI)

SmartHRは、画面の構成がシンプルで快適に使用できます。画面表示もスムーズで、操作したり閲覧したりするときに表示の待ち時間で不快な思いをすることはありません。給与明細の管理がペーパーレスになり、紙で管理する必要がなくなりました。過去の給与の金額が知りたいときは、画面を通して簡単に確認できます。年末調整や自分の情報の修正もシステム上で行えるので、とても便利です。

使用していて不満を感じることは、今のところありません。この使い勝手の良さを受け継いだ勤怠管理機能があると、労務管理をSmartHRにまとめることができて業務がもっと楽になりそうです。

参照元:IT review(https://www.itreview.jp/products/smarthr/reviews/54871)

入力業務を減らすことが可能(食堂・レストラン)

入社時には、みずからでSmartHRを使って登録業務を行ってもらっています。本人に入力してもらうことで誤入力の減少につながり、入力ミスがあったときにはどちらに責任があるかがはっきりします。

ほかには、給与明細の発行ができる点やデバイスがあればどこにいても個人情報の管理が行える点でも使い勝手の良さを感じます。SmartHRではアカウントで権限設定がしっかりと行えるので、リモートワークにも適していると思いました。

参照元:IT review(https://www.itreview.jp/products/smarthr/reviews/52963)

SmartHRの特徴

株式会社SmartHRは、2013年設立。当初は株式会社KUFUという社名でしたが、2017年になってから同社の製品名と社名を統一化したとのこと。同社は、社会保険・労働保険手続きにかかわるアナログな領域を、テクノロジーと創意工夫で、よりシンプルかつ便利に使えるものにして、人事担当者がより付加価値の高い業務に取り組めるような社会を目指すとしています。

非常に「若い」会社であり、また目玉商品であるクラウド労務ソフトSmartHRのリリースも2015年と、僅かな年月しか経過していませんが、社会・労働保険手続きシステムの中では、知名度、実績ともにトップレベル。新聞・雑誌や、ネットメディアにも取り上げられています。

開発者の経験をもとにユーザー目線で開発

創業者の一人、宮田 昇始氏は、27歳の時に10万に一人という大病を経験し、当初は完治する見込みは20%と宣告されたものの、懸命のリハビリを行い完治することができたのだそうです。

その時、社会保険の傷病手当金を受給できたことが、経済的に大きな助けとなったものの、一方で、その手続きの煩雑さ、面倒さに辟易させられた経験が、SmartHRの開発に向かわせた大きなきっかけになっています。

ご自身がもともとITに疎かったという経験を鑑み、分かりやすく使いやすく、その上で洗練されたデザイン・インターフェースにとことんこだわり抜いて作られている点も特徴です。

労務手続き業務にかかる手間とコストを軽減

SmartHRには、入退社にかかる各種手続きの自動化をはじめ、関連業務をサポートする機能を搭載しています。必要書類は、フォームに入力することで作成。ハローワークや年金事務所への申請も、Webで完結できます。

手続きにかかる一連の流れは分かりやすくToDoリスト化されているので、知識経験のない担当者も、迷うことなく業務を進めることが可能。なお、これまでExcelで管理されてきた人事情報は、SmartHRで一元管理できるようになります。

また、CSVデータを取り込むことで、SmartHRから給与明細を配布することも可能。マイナンバーの収集・管理にも対応しており、従業員からの情報入力により、一括収集・保管ができるようになっています。

SmartHRの導入事例

すべて出典元:SmartHR公式(https://smarthr.jp/case)

手続き業務の電子化により手間とミスを大幅に軽減

  • 業種:金融ベンチャー
  • 従業員数:120名程度(調査時点)

効率化と紙を減らすために導入。SmartHRの導入により、手続きを電子化したことで、拠点とのやり取りもタイムラグがなく、スムーズに行えるうえ、手続きにかかる入力ミスもなくなった。必要情報の収集に関しては、PCやスマホを通して、従業員本人に入力してもらえるので便利。今後はマイナンバーの取集にも、SmartHRを利用したいと考えている。

バックオフィス部門の内製化に成功

  • 業種:ITサービス
  • 従業員数:120名程度(調査時点)

アウトソーシングによるコミュニケーションの手間やスピードダウンが課題となっていた。また、会社の成長にともない、少ない人員で労務を行うことが難しくなったので、バックオフィス部門の体制変更と内製化を推進。内製化にあたって、労務業務の効率化を行うために、SmartHRを導入した。

これまで、社労士と書類のやり取りや、コミュニケーションを行うにあたって、大きな時間と手間を割いていたが、内製化ができたことで、そのコストがゼロに。また、SmartHRを利用することで、書類の作成ミスや修正などがなくなった。また、これまで、人事情報がExcelや紙など、様々な方法で保存されていたが、SmartHRを導入することで、散らばっていた情報を集約・整理を実現。人事情報の確認をするために、従業員に毎回尋ねるようなコミュニケーションの手間がなくなった。

担当者必見!失敗しない労務手続きシステムの選び方とおすすめガイド

主要機能

  • 書類の自動作成
  • 役所へのweb申請
  • 人事情報の一元管理
  • マイナンバー対応
  • 書類の印刷代行
  • スマートフォン対応
  • ToRoリスト

料金プラン

気になる料金に関しては、15日間の無料トライアルが用意されているのがひとつ。その上で、以下の通り、従業員数に応じてプランが用意されています。

  • 1名~50名:月間プラン600円、年間プラン550円(1人あたり)
  • 51名以上:月間プラン非対応、年間プランは要問合せ

さらに、「30名まで0円」というプランも用意されていますが、これはチャットサポートが利用できずまた雇用契約機能などの有償オプション機能も利用できない点に注意が必要です。

販売元

  • 株式会社SmartHR