労務管理システム比較ガイドよくわかるe-Gov 電子申請活用のポイントe-Gov(イーガブ)のメリット・デメリット

e-Gov(イーガブ)のメリット・デメリット

e-Govのメリットとデメリット

本ページでは、e-Gov電子申請活用について、どんなメリットがあるのか、逆にデメリットは何かという点について解説していきます。

e-Govとは?

そもそも「e-Gov」とは何なのか、という疑問から解決していきましょう。

e-Gov(イーガブ)とは、「電子政府の総合窓口」という説明がされていますが、より簡単に言えば、何か公の手続きをする際に、わざわざ役所に出向かなくても、インターネット上で24時間365日行うことができるというものです。

例えば、確定申告をインターネット上で行えるe-taxは、お馴染みになりつつあります。また会社を設立する際の法務省への登記なども、電子申請が普及しつつあります。さらには本サイトで取り上げている各種の管理や申請業務なども然り。その対応範囲は、どんどん拡大してきています。

e-Govのメリット

e-Govにはどんなメリットがあるのかについて、より詳しく見ていきましょう。e-Govが進化・発展していき対応範囲が拡大していけば、面倒な手続きなども、オンライン上でワンストップ対応できるようになっていくことが可能になっていきます。

例えば、これまで行政によって管理されていた各種の情報は、わざわざ所管の役所に出向いて、申請した上で、書面の情報を閲覧するといった具合でしたね。また、ひとつのことなのに、複数の役所を回らなければならないというケースも経験があるのではないでしょうか。

e-Govがより発展していけば、こうした手間や面倒も、すべてオンライン上で一本化され、24時間365日行うことができるようになるのです。もちろん現在はまだ発展途中ですが、今後、サービスや対応範囲が拡大していくと予想されています。

e-Govのデメリット

e-Govのデメリットとは何でしょうか?その筆頭はやはり、e-Govを利用するためのハード、ソフト類や通信環境を揃えなければならないという点ですね。

またこうした機器やシステムに詳しくない場合は、専門家によるセットアップやサポートも必要になってくるかもしれません。しかし、それによって手間暇が解消されるのですから、一種の設備投資として考えてはいかがでしょうか。

もうひとつは、そのシステムを使いこなすための修練や慣熟に時間と手間がかかるという点。しかし、これも慣れの問題です。

例えばパソコンが普及し始めた当初、あるいはスマートフォンが出回り始めた頃は、使いこなすまで多少は時間がかかったことでしょう。e-Govもそれと同じことです。「自分たちには必要ない」とは思わず、ぜひそのメリットを活かしてください。

効率化・時短化に期待できるシステム

e-Gov電子申請も当初は1件ずつ入力し到着確認を行うという手間がありましたが、申請データ作成をサポートするソフトウェアを利用した「一括申請」が可能になり、さらにはその発展版である「APIを利用した申請」への移行が始まっています。

別々のソフトウェアに格納されているデータを簡単に連携させることができ、加えてweb上での操作が不要で、システムから直接申請を行えるなど、煩雑で膨大な業務の効率化・時短化が期待できます。

e-Gov電子申請をこれから利用するならば、最初から「APIを利用した申請」に対応しているソフトウェアを利用するのが賢明です。

システム名 e-Gov対応 データの
自動入力
帳票種類 利用月額
(50人相当)
オフィスステーション
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マルのアイコン マルのアイコン 90種類以上 5,000円
SmartHR
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マルのアイコン バツのアイコン 約10種類 19,800円
社労夢 Company Edition Lite
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マルのアイコン マルのアイコン 約70種類 要問合せ
jinjer労務
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マルのアイコン マルのアイコン 不明 10,000円
ワーククラウド
公式サイトを見る
バツのアイコン マルのアイコン 不明 50,000円