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クロノスPerformance
勤怠管理システム「クロノスPerformance」の特徴や主要機能、料金プランをまとめました。製品選びにお役立てください。
クロノスPerformanceの特徴
クロノスPerformanceは、柔軟な運用が可能な勤怠管理システムです。汎用性が高く、さまざまな企業にマッチするよう設計されています。
機能も豊富で、勤務入力や区分の登録はもちろんのこと、有給や代休など休暇もワンストップで管理が可能。管理項目の設定・変更にも対応していますので、勤務・休暇に関する各種情報を一元化できます。なお、在宅勤務に関する情報は帳票出力が可能で、スムーズに情報共有できます。
他にも、勤務時間の自動集計機能や、給与ソフトに連動するデータの作成機能も搭載。オフィスにおける勤怠管理の効率化・省力化をバックアップしてくれます。
アラートで労務管理を可視化
クロノスPerformanceは、アラートで労務管理を可視化できる機能が搭載されています。従業員別に残業時間や有休残などをチェックできるので、労働の適正化が可能になります。また、アラート別にフラグを表示すれば、対象者を人目でわかるのも魅力。アラートは条件を任意に変更できるほか、集計範囲も自由に変更可能です。
メンタルも見える化
クロノスPerformanceを利用すれば、従業員のメンタルをグラフで可視化できます。実績から残業時間や働き方の傾向を推測・グラフ化する機能が搭載されており、従業員のメンタルヘルスの不調防止に寄与します。また、アラートラインを設定することで、ラインを超えた時に通知する機能も搭載されています。
主要機能
- 事由の登録
- 計算変数
- 勤怠区分登録
- 勤怠入力テスト
- 通信処理
- 有休管理
- 時間有休・計画有休の管理
- 残数管理
- 代休管理
料金プラン
- スタンドアロン:369,600円〜1,768,800円
- ネットワーク(2クライアント):580,800円〜2,059,200円
いずれも従業員数・クライアント数によって料金が変動。ネットワーク版は、2クライアントから20クライアントまで選べます。
参照元:クロノスPerformance公式HP(https://www.xronos-inc.co.jp/products/xronos/price.html)
クロノスPerformanceの導入事例
情報通信業の事例
複雑な勤務形態に対応するため、長年にわたり独自に勤怠管理システムを構築・運用してきた会社では、社内SEの負担軽減や将来的な運用の安定性を考えた際、パッケージ型のシステムへの移行を検討する必要が出てきたとのこと。そんな中、勤務形態に近い運用が可能で、かつ柔軟なカスタマイズができるシステムとして紹介されたのが「クロノス」でした。
実際にクロノスを導入する決め手となったのは、勤務中の一時的な中抜け時間を、所定労働時間として集計するか、それとも時間外の対象から除外するかといった細かいルールを部署や個人の勤務形態ごとに柔軟に設定・自動で管理できる点でした。このような細部まで対応できる機能は、日常的な勤怠管理業務の負担を大きく軽減するだけでなく、集計ミスやルールの解釈違いを防ぐ意味でも非常に価値のあるものだったとのこと。
導入後の効果も明確。タイムレコーダーとICカードによる打刻、そして外出先からでも打刻可能なWeb打刻の併用によって、出退勤の記録が客観的かつ正確に取得できるようになりました。これにより、従業員は打刻のためにPCを立ち上げる手間が省け、リアルタイムで勤怠情報を確認できるようになっています。結果として、従業員自身が勤怠管理への意識を高めるきっかけにもなっています。
また、休暇管理の柔軟性も大きな利点。有休・慶弔・長期休暇といった各種休暇の種類に応じて、1日単位・半日単位・時間単位での取得が可能で、従業員それぞれが自分の取得状況をリアルタイムで把握できるようになりました。年次繰越や休暇付与の自動反映にも対応しており、これまで人手で管理していた複雑な処理がシステム内で完結できたとのことです。
参照元:クロノスPerformance公式HP(https://www.xronos-inc.co.jp/jirei/case42/)
ソフトウェア開発を行う会社の事例
かつて別の勤怠管理システムを選択していた企業は、以前からクロノスにも注目していたものの、当時はさまざまな事情から導入には至りませんでした。しかし実際に別システムを運用してみる中で、操作のしづらさや柔軟性の乏しさといった課題に直面。それをきっかけにクロノスの持つ機能性や設定の自由度の高さを再評価することになりました。その結果、「やはりクロノスが良い」という確信に至り、システムの切り替えを実行しました。
クロノス導入後、特に効果を実感しているのは、Web打刻の運用と申請処理の効率化とのこと。テレワーク申請が許可された日については、自動的にWeb打刻を可能とする設定を行うことで、申請に基づいた正確なデータ収集ができるようになりました。これにより、打刻場所や時間にズレが生じることなく、全体の勤怠管理が非常にスムーズに進んでいるとのことです。また、「クロッシオン」という機能を使えば、在席状況が一目で確認できるアイコン表示もあり、出退勤の記録漏れや外出状況の把握が即座に行えるようになりました。
また、これまで使いづらさを感じていた申請フォームも、クロッシオンの導入によって大きく改善された点が挙げられます。申請項目を自由に設定できるようになったことで、運用に合わせて柔軟にカスタマイズが可能となり、カテゴリー別に申請経路を分ける運用も便利。たとえば残業申請では、事前に申請した内容より早く退勤した場合でも、実際の打刻情報が自動で反映されるため、再申請の手間が省け、従業員の負担も軽減されています。
そのほか社内ルールの変更時などには、お知らせ機能を使って迅速に通知を出せる点も評価されています。この機能はWeb打刻の画面すぐ横に配置されており、日常的な業務の中でも見逃しにくく、自然な形で情報共有ができる仕組みとなっています。
参照元:クロノスPerformance公式HP(https://www.xronos-inc.co.jp/jirei/case41/)
クロノスPerformanceのサポート体制
専門のオペレーターが質問や要望に対応
オペレーターは豊富な知識と経験を持っており、質問や要望にも迅速かつ丁寧に対応してくれるため、業務に支障をきたすことなくスムーズにサポートを受けることが可能です。
そのほか、公式ホームページからはメールでの問い合わせができるほか、よくある質問のページや、契約者向けの専用ページ・サポセン通信など、さまざまな情報源が用意されています。これにより利用者自身でも必要な情報を簡単に入手できる仕組みが整えられています。
法改正にも対応
労働基準法の改正や就業規則の変更といった外部環境の変化があっても、クロノスPerformanceは柔軟に対応可能。保守契約やクラウド契約を締結していれば、常に最新の法令に対応したシステムが提供され、必要に応じて設定変更のサポートを受けられるでしょう。
販売元
- クロノス株式会社
- 所在地(東京本社):東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル17F
- 法人番号/事業者登録番号:T4011001069219
- 電話番号(東京本社):03-3252-7771
- 公式HP:https://www.xronos-inc.co.jp/


